201724日よりシネ・ヌーヴォにて”奇跡”のロードショー

ほか全国順次公開

​イントロダクション

​家でもない、学校でもない。そこは駄菓子屋

「人間が生きている意味は人間関係の中にある」精神科医のハリー・スタック・サリヴァンはそう言いました。不登校、ひきこもり、イジメなど、昨今の子供たちを取り巻く環境は厳しさを増している。それらの問題の背景には地域社会、学校、そして家族の崩壊がある。そんな社会の歪みを一身に背負う子供達。そんな彼らと向き合うのは、親でも、先生でもない。駄菓子屋のおばちゃん。この映画は一種の駆け込み寺となった「風和里(ふわり)」で明美さんたちが通ってくる子供たちを、まるで自分の息子のように接し、懸命に向きあう姿と、決して順調とは言えなくても、必死に前を向いて歩もうと、もがく子供たちの姿があります。

今の社会は何か大事なものを捨て去ろうとしているのではないか?風和里での日常はやさしく観るものに問いかける。

​駄菓子屋が、ぼくの帰る場所

 大阪府富田林市。学校終わりの子供たちの元気な声が溢れる、小さな駄菓子屋「風和里(ふわり)」。そこは松本明美さんとその娘よしえさんが営んでいる。

そんな「風和里」に通う子供たちの中には親の離婚やネグレクトなどの家族の問題や学校でのイジメなどに悩み、居場所を求めてやってくる子供たちが少なくない。

そんな子供たちを時に厳しく叱り、また時にはまるでお母さんのように優しく接する明美さんとよしえさん。

そんな明美さんたちと子供たちとの涙あり、笑いありの交流と成長を描いたドキュメンタリー。 

 

 

最新情報

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監督・撮影・編集|田中健太​  制作指導|原一男 小林佐智子 

   

   制作|大内雅人 賀村航大 整音|中村未来 平木篤  主題歌|ばばろあ「風和里の唄」

​   音楽|角田健輔 フライヤーデザイン|大上健人 杉原さや 予告編制作|中島丈晴 ホームページ制作|小川泰寛   

   題字|松本よしえ タイトル制作|今西健 宮崎祐介 小川泰寛

    撮影応援|賀村航大 古賀春花 徳永慶生 中村未来 夏梅北斗 藤原貴大 桝田詢平 阿部周一 

   制作応援|小川泰寛 撮影協力|大阪芸術大学研究室 松屋町商店街の皆様 たなかのからあげ きしたこ